子育て

ベビーシッターの体験談!料金は?子どもの反応は?安全性と利用方法

日本でもだんだんと普及してきたベビーシッターのサービス。

けれど、まだまだハードルが高くて手を出していない…

というママさんも多いかもしれませんね。

そこで今回は、
【生後5ヶ月頃からベビーシッターを利用していた】
私自身のベビーシッターを利用した体験談をお話しします

ベビーシッター利用の体験ブログはほとんどありませんので、「実際のところどうなの?」というのを赤裸々に書きます。

結論から先にお伝えすると、
ベビーシッターはとてもオススメです!

ただし、金銭的に余裕があるなら、、、という条件付きになってしまうのも、否めないです。これが私の本音。このブログを読んで、

「これからベビーシッター利用してみようかな!」

「日常的に利用するのは難しいかもしれないけど、特別な時に使ってみようかな!」

という前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいです。

ベビーシッターってどんなサービス?

ベビーシッティングは赤ちゃんだけではない

ベビーシッターはまさにその名の通り

「赤ちゃんを預けるサービス」

としてアメリカで始まりましたが、ベビーではなくてもお世話になることができます

0歳から12歳まで預かってくれるところも!

対象によって年齢制限などがある場合もありますが、

0歳〜12歳まで預かってくれる方もいます。

アプリなどを使うと、乳児OK,乳児NGなどと書いている方もいるので、

何歳の子供まで対応できるのか?という欄を確認してから予約しましょう。



ベビーシッター料金(価格相場)その他かかるお金

基本料金は「時給」

ベビーシッターさんは基本的に

「1時間〇〇円」

という時給計算でお世話に来てくれます。

1時間〜OKな人もあれば、3時間以上という条件を付けている人もいます。

時給の相場は1000〜2000円の間がほとんどですが、

中には1時間3000円以上という高額なシッターさんもいます。

この時給を決めているのは、

シッターさんの持っている「資格」や「能力」です。例えば、

  • 保育士や幼稚園教諭の免許を持っている
  • 子育て経験年数
  • ベビーシッター経験年数

などで変動しています。

ベビーシッターさんは、会社経由で派遣されている場合、

時給からマージン(歩合)を引かれてお給料が入って来ます。

それに比べて個人でベビーシッターをされている方は、

親御さんに支払われた額が丸ごと手元に入ってくるので、かなりお得です。

私が定期的に頼んでいるシッターさん(20代女性)は

1時間1,200円とお手頃料金で、会社経由で頼むよりも安いので、

個人的にお願いすることが多くなりました。

彼女と都合が合わない時だけ会社経由で探すようにしています。

交通費は別途かかる

会社経由のシッターさんは交通費は別でお支払いするので、

予約してから交通費を合算した見積もりが送られて来ます。

交通費は意外と高く、2,000円前後かかることもあるので

なるべく家から近い場所に住んでいる人を見つける方が良いです。

予約時に条件検索で区市町村を絞って見つけるといいですね。

食事やおやつは親が準備しておく(家事代行セットは別)

ベビーシッターの時間内は食事をお願いすることが多いですし、

時間によってはおやつを食べる時間もあるかもしれません。

基本的に子どもの食事やおやつは出かける前に親が準備してシッターさんに言付けしておきます。

長いシッター時間になると昼食、おやつ、夕食と3回食事を与えてもらうこともあるので

しっかりと準備しておかないといけません(実際、これがいちばん大変です汗)

家事代行をセットに予約しない限りは、ベビーシッターさんは料理をしてくれません

すでに作ってあるものを子供に与えることしか許可されていない会社もあるので、事前に確認しておきましょう。

ベビーシッターの予約方法と報告

委託会社の場合

たいていの会社は、予約専用ページやアプリを開発しており、その中で予約を取っています。

K社のアプリは利用可能なシッターさんが一覧になって写真付きで見れるのでわかりやすくて良いです。

条件に合うシッターさんを見つけたら、予約リクエストをして返事を待ちます。

アプリに登録する際に身分証明書の提出や親の個人情報、子どもの情報なども入力してから予約をするので、手間が省けて使いやすいです。

シッターさんたちの勤務スケジュールはカレンダーになって表示され、

お願いできる日時を条件検索で絞っていけばある程度の人数まで絞って選ぶことができます。

料金の幅も決められますので、1000円前半で収まるように検索したり、持っていてほしい技能を追加する(例)英会話をしてくれるなど)と料金がプラスされることが多いです。



 

個人で依頼するシッターさんの場合

個人で依頼するシッターさんの場合は、直接メールやLINEを使って都合を聞きます。

フルタイムでベビーシッターをしている方もいますが、私が楽しんでいるYさんは派遣社員+学生なので、時間に限りがあって頼めない時もあります。

なるべく早めにスケジュールを伝えて先々まで申し込身をしたい人は注意しましょう。

でも、個人の方にお伺いを立てた方が圧倒的に便利です・・・・

終わった後は報告メッセージがもらえる

会社でも個人でも、ベビーシッターの業務が終了したらメールで今日の報告をいただけます。何時にどういう遊びをしたか、うんちはいつしたか、オムツはいつ交換したか、お昼寝は何時から何時まで・・・などなど、本当に細かく記載してくれます。

(ものすごく丁寧に書いてくださいます!)

ママには見せない姿や言葉などをシッターさんに見せたり発したりすることもあり、成長した様子を感じることもできて、楽しいです。

親がすべて子育てしなければいけない・・・なんてことはなく、こうしたまったくの赤の他人にお世話をしてもらう経験も、子供にとってはとても新鮮な刺激になるんですね!

どんなシッターさんがおすすめ?

選ぶ基準は人それぞれ

ベビーシッターさんを頼むとき、悩むことは「こんなにたくさんいて誰がいいのかわからない!」ということではないでしょうか?

私も最初はそうでした。会社の場合、英語を話してくれる人、歌が上手に歌える人、色々な資格を持っている人・・・本当にいろんな特技を持っている人が登録しています。迷いだしたらキリがないですよね。

私が選ぶときにいちばん重視したのはやはり「料金」です。なぜなら、時給が1000円という方はほとんどおらず1500円前後〜それ以上という方がほとんどだったから。3時間程度なら問題ないですが、5時間を超えてくるとゆうに1万円オーバーしてしまうので、なるべく時給が安い人を選びました。

また、ベビーシッターさんは利用回数が多くなればなるほど時給がアップしていくシステムになっているので、登録して始めたばかりの方は時給が低くても、シッターとして優秀な方もいます。

なので、料金だけが良し悪しを決めているわけではないということも分かっていたので、経済的に助かる少し料金がお安めな方を積極的に単発でお願いしていました。

最終的には子どもとの相性!

K社のシッターさんを数回利用していましたが、そのうちに友人に紹介してもらった個人でやっているYさんにお願いするようになりました。

とても明るく世話上手な方なので、もうずっとリピートしています。子どもとの相性もよく、今では私に何か頼み事するのと同じようなテンションでYさんにお願いしたりしています。

もちろん、「ママの方がいい!」と泣くこともあるそうですが、概ねご機嫌で遊んでいるそう。最終的には子どもとの相性ですね。

ベビーシッターさんに頼む最大のメリットとは?

子どもの人見知りを予防できる

私は子供が5ヶ月の時からベビーシッターを利用し、1歳6ヶ月になった今までですでに20回以上シッターさんにお願いしています。シッターさんの人数は5名程度です(途中からリピートが増えたため)

そんな中、息子は最初のお別れの時は泣くものの、毎回「ご機嫌で遊んでいました!」と報告をいただいています。息子は小さい頃から外に出かけいろんな人に会って抱っこしてもらって遊んでもらっているので基本的に人見知りをしませんが、ベビーシッターでそれがさらに磨かれたように思います。

初めてのシッターさんでも嫌がることなく、一緒に遊ぶことができるようになりました。人見知りをしない子供に育つと、どこに行っても困らないので助かります

小さいうちは好き嫌いはほとんどない

ベビーシッターさんは子どもとの相性という風に↑で書きましたが、実際に小さいうちは好き嫌いはほとんどないので、最初は泣いてもすぐに打ち解けることができるようになります。

大きくなってくると、やはり合う合わないが出てくるので、お子さんの話をよく聞いてあげる必要がありますが、1歳前後は特に気にしなくても大丈夫。むしろ、ママさんとベビーシッターさんの相性がいいかをチェックする方が大切かもしれませんね。

こんな時に使っています(リアルな本音つき)

保育園がイベントごとがあり預けられないとき

うちの息子は週に5回保育園に行っています。

土曜保育も利用しているのですが、土曜日は運動会や卒園式などのイベントが重なる日でもあり、そういう日はお預けができなくなってしまいます。そんな時に、ベビーシッターさんに保育園と同じ長さでお願いすることがあります。

自宅で見てもらえるので送り迎えしなくても良く、それがいちばん楽です。ただ、1日中(仕事の日は10時間ほど)預けていると、料金もなかなか高額になるので、6〜7時間に抑えて、1万円以内には収まるように調整しています。

仕事以外の用事を済ませる時でも利用します

例えば、美容院に行く、歯医者に行く、ネイルに行く、骨盤矯正に行く、トレーニングに行く・・・などのママさんの個人的な用事でも、ベビーシッターは利用することができます。

後は、たまにはママ友じゃない友達と少し遠くまでランチをしたい!などの個人的なリラックスタイムでも、もちろん利用可能です。

ママさんはなかなかベビーシッターを利用して自分の好きなことをする時間を確保する…という発想が生まれない方も多いと思いますが、自分の時間を確保するというのは、ストレスを溜めずに過ごすうえでとても大切なんですよね

いつも子どもといることで、イライラしたり落ち込んだりすることが増えているなら、それはストレスマネジメントができていない証拠!思い切ってベビーシッターさんに数時間任せて出かけてみると、本当にリフレッシュできます!

子供にとっても新しい刺激になりますし、お互いにとってプラスになることばかりです。

シングルマザーには強い味方!

シングルマザーで、近くに頼れる両親や親戚がいない場合、子供を預かってもらえるのは保育園しかありません。その保育園が、何かしらの理由で行けない、預けられない、、、という場合は、ベビーシッターさんは本当に大事なライフライン的存在になります。

以前、大事な研修のお仕事が入っていた時に、息子がインフルエンザになりました(汗)どうしても休めなかったので、ベビーシッターさんにお願いしたところ、快諾してくれ、1日息子の面倒を見てもらっていました。(幸い感染して5日目だったので、熱もなくご機嫌だったのでたくさん遊んでもらっていました)

病児保育のサービスも地域ごとに普及していますが、人数に対して定員が少なく、預けることは難しい場合が多いので、急な時でもすぐに捕まえることのできるベビーシッターさんは本当に強い味方です。

ベビーシッターさんなしでは、生きていけないと言っても過言ではありません!

信頼できるベビーシッターを見つけよう

単発利用を何度か繰り返してみよう

初めてベビーシッターを利用するのは、やはり勇気がいります。でも、一度使い始めるとその利便性を実感します。

まずは、単発利用でもいいので、2〜3時間から利用してみましょう。ベビーシッターの登録者は五万といるので、まずは5〜10名ほど単発で利用し、ママさん自身やお子さんとの相性を見ながら、チェックしていきましょう。複数の会社を試すのもオススメです。



2〜3人の信頼できるシッターさんがいるとベスト

ベビーシッターを利用する際のポイントは、1人に絞るのではなく2〜3人の信頼できる人を確保しておくこと。気に入った1人に絞ってしまうと、その人とスケジュールが合わない場合の対策ができなく、いきなり初対面のシッターさんに長時間見てもらわなければいけないという状況にもなりかねません。

子供は年齢を追うごとに初対面の方が苦手になってしまうかもしれません。乳児の頃から数名の方にお世話になっておくことで、いざという時に楽しく遊んでいられるようになります。

信頼できるシッターさんを見つけるべく、ぜひいろんな方にお願いして見てくださいね!

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ABOUT ME
かなえぴん
bitore-mama主宰、1歳男の子ママ。20年近くのトレーナーキャリアを持つカラダの専門家。「妊娠中の体型の変化が受け入れられない」「産後のカラダが戻らない」という悩みを持つママたちに、安全で効果のある美トレをお伝えするために日々人体実験と研究に奮闘中。 アメリカ留学経験があり世界を旅するのが好き。息子はアメリカとハーフだが、日本育ちなので家庭でバイリンガル教育を実践中。